池袋東口駅徒歩2分 各種保険取り扱い 皮膚科 / 形成外科 / 美容皮膚科 / 美容外科
タレ目形成術(下眼瞼下制術)はとは、名前のとおりタレ目に形成し、優しい雰囲気の目元を演出する形成術です。大きく分けて、切開して行う方法と、切開せずに行う方法の二つがあります。患者さまのご要望に合わせて、術式を選択いたします。また、加齢による目元の変化も考慮して施術を行いますので、ぜひ一度ご相談ください。
● やさしい目元にしたい方
● 目の大きさが気になる方
● つり目を治したい方
● 左右の目の大きさを整えたい方
施術前
施術後
タレ目形成(下眼瞼下制術) 術後1カ月
下眼瞼の結膜側から入り(お顔の表面は切りません)Capusulo-palpebral fasciaという筋膜様の組織を短縮し、目尻側を下方に引っ張ります。 そうすることで、優しい目元であるタレ目を演出することができます。この手術はこのCapusulo-palpebral fasciaという筋膜様の組織(以下CPFと略)の処理が特徴ですが、当院では後々の加齢性の変化にも対応できるように、このCPFを内側に織り込むようにしています。この術式は切らないで施行する方法も取り揃えております。状況により、使い分けて施術をいたしますのでご相談ください。
医師とのカウンセリングの上、最適な施術方法の検討をいたします。
患者さまに合った形で手術を行います。
施術後の対応は術式により変わってきます。詳しくはカウンセリング時に術後の過ごし方をご説明いたします。
未成年の方が、各種美容診療(自由診療)を受診される場合は親権者の同意が必要となります。右の同意書ダウンロードボタンより同意書のご用意をお願いいたします。
同意書のダウンロード美容外科では以下のような診療メニューを取り揃えております。
休診日