池袋東口駅徒歩2分 各種保険取り扱い 皮膚科 / 形成外科 / 美容皮膚科 / 美容外科
目の下のたるみは疲れている見える、老けて見えるなど顔の印象を大きく左右します。目の下のたるみは年齢とともに悪化していきますが、このたるみの原因は、寝不足や疲れではありません。目の下の皮膚と脂肪によりたるみが生じます。当院では患者様の症状に合わせた方法にて、たるみの原因となる皮膚や脂肪を除去し、お悩みの解消をいたします。場合によりクマの除去治療を併用することでより美しい目元に改善することが可能です。
● 顔が疲れて見える、老けて見えることでお悩みの方
●目の下のたるみが気になる方
施術前
施術後
目の下のたるみ除去 術後2ヶ月
当院では患者さまの状態や、ご希望に合わせて、3種類の手術を行っております。
● 下眼瞼の皮膚切除によるたるみ除去(下眼瞼除皺術)
まつ毛の下より切開し、たるみの原因となっている余剰な皮膚を切除します。脂肪のふくらみが強い場合、同時に脂肪を除去することがあります。
● 目の下の脱脂
下まぶたの裏側(結膜下)より切開し、余分な脂肪を除去します。皮膚を切開しないため傷跡が目立ちません。ただし、皮膚までたるみが生じている場合には下眼瞼の皮膚切除またはハムラ法により施術をしたほうが良い場合があります。
● 下眼瞼形成術(ハムラ法)
目の下の凹み、目の下の出っ張り、皮膚のたるみを同時に改善する方法となります。下まつげのすぐ下を切開し、眼窩隔膜より下方にはみ出してくる分だけ眼窩脂肪をくぼみへ移動します。目の下のくぼみを埋めるように眼窩隔膜と脂肪を移動し骨膜にへ縫合、固定します。最後に眼輪筋肉を釣り上げと余剰皮膚の切除を行って閉創します。
医師とのカウンセリングの上、患者さまの状態にあわせた施術方法を検討します。また、術後の過ごし方などを詳しくご説明いたします。
手術にて、目の下のたるみ除去をおこないます。
術後は腫れ、赤みがでます。洗顔とシャワーは、患部を濡らさなけらば手術翌日から可能です。術式により7日後に抜糸。8日後からはアイメイク、およびコンタクトレンズの使用が可能です。
目の下のタルミ取り(下眼瞼除皺術) | ¥220,000 |
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目の下の脱脂(目の下のふくらみの解消) | ¥220,000 |
下眼瞼形成(ハムラ法) | ¥385,000 |
未成年の方が、各種美容診療(自由診療)を受診される場合は親権者の同意が必要となります。右の同意書ダウンロードボタンより同意書のご用意をお願いいたします。
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