池袋東口駅徒歩2分 各種保険取り扱い 皮膚科 / 形成外科 / 美容皮膚科 / 美容外科
皮膚小腫瘍とはいわゆる、ほくろやできものなど皮膚に発生する腫瘍を指します。これらには良性と悪性があり、良性、悪性の違いは、腫瘍細胞の浸潤度、増殖速度、転移や再発の有無、宿主に対する悪影響の程度などの総合判定によって決まります。これらが大きくなったり、顔などの目立つ部分に出現した場合に、除去する治療が可能です。
美容目的の場合は自由診療となりますが、病理組織検査が望ましいと考えるものや、大きいため切除・縫縮が望ましいと考えるものは保険診療での対応も可能です。
● 皮下に膿がたまりの腫れや痛みがある方
● 最近ほくろの数が増えてきた方
● ほくろがおおきくなってきたと感じる方
当院では形成外科専門医が施術に当たるため、傷跡をより目立たなく施術することが可能です。
※ 経過には個人差があります。
比較的小さいサイズのできもの、ほくろの場合、炭酸ガスレーザーやサージトロンによる治療を行います。病理組織検査が望ましいと考えるものや、大きいため切除・縫縮が望ましいと考えるものは保険診療で手術いたします。
医師とのカウンセリングの中で十分に話し合い、部位、大きさ、性状などから最も適切な治療法をご提案いたします。
局部麻酔を行ったうえで、レーザーによる施術を行います。病理組織検査が望ましいと考えるものや、大きいため切除・縫縮が望ましいと考えるものは保険診療で手術いたします。
部位、大きさ、性状などにより施術後の対応が変わります。カウンセリング時に状態に合わせた術後の過ごし方をご説明いたします。
単純ヘルペス、ウイルス感染、アレルギー性皮膚炎、接触皮膚炎、ケロイド体質、妊娠中の方
未成年の方が、各種美容診療(自由診療)を受診される場合は親権者の同意が必要となります。右の同意書ダウンロードボタンより同意書のご用意をお願いいたします。
同意書のダウンロード休診日